2009年01月26日

ヒョードル vs アルロフスキー

 あのヒョードルに真っ向打ち合いを選んだアルロフスキーは偉いと思った。
 おかげでプロらしい、意地の見える勝負になった。
 アルロフスキーの人間臭い負けっぷりがたまらねぇ。
 逃げ回ったミルコより偉いな(笑)

 そして、ヒョードルと打ち合うと大変なことになるということも、改めて確認した。
 いやー、ノゲイラはがんばりすぎだった。
 無理だあのパンチは。
 タイミングもあるだろうけど、人間がバーチャファイターみたいに飛んだからな。

 ヒョードルはもう競技者としてのピークは過ぎてると思う(今回の試合も良くない動きあったし)けど、その辺も含めて上手くやって欲しいな、と思う。
 ガツガツ攻めてくるアルロフスキーに、真正面から立ち向かっていくのにはビビった。
 そりゃ、失うものが無い挑戦者ならガツガツいけるけど、それと正面からぶつかる王者って凄いよ。本当に心が強い。あと身体と技術と動物的な格闘センスも凄いから言うことねえ。

 しかし、ヒョードルはこれでUFC王者に何連勝だ?(笑)
 ランデルマン、コールマン、ノゲイラあたりも入れれば凄い数に。


UFCはjokeダナ!【ダナ風】
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2009年01月07日

五味負けた

 しょんぼり……。
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2009年01月03日

戦極の乱

 ライト級チャンピオンシップ五味vs北岡。
 北岡がやけにテンション高い。
 秒殺宣言とか……どうした?(笑)

 この試合は気になるなぁ。
 五味は最近イマイチな試合が続いてるから、もしかしたらもしかするかも……。
posted by B.M(びいえむ) at 18:44| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

K−1最弱

 ダイナマイトを観て悲しい気持ちになった。
 まあ、今更言うまでもなく、という感じだけれど……
 K−1弱過ぎ……


 アリスター、ゲガール、川尻、三人とも素晴らしかった。
 しかし、言っちゃえばPRIDE武士道レベルの選手にK−1はやられたことになるよね。
 競技性よりエンターテイメントってのも結構だけど、いくらなんでも負けすぎでしょ。


 特に最悪なのが例のジャパン・チャンプの彼。

『今日はアウェーだったから(負けた)、次はK−1でゲガールとやりたい』

 ……だそうで。
 何を言ってるんだコイツ……

 負けた奴はDREAM行ってMMAルールで再戦しろ!!
 総合なめんな!!



p.s
 武田も同じようなこと言ってるんで、ちとガッカリ……
 総合の人間にK−1ルール要求したらダメでしょ。
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2008年12月31日

ダイナマイト途中経過

 アリスターつえぇ!

 (ハリがプロテクトされてただけかも知れんが……)



 この前のミルコ戦も内容では圧倒してたし、面白い選手になったんじゃないかと。
 かなり身体が厚くなってるから、やっぱりミドルでは無理してたのかなー、とか。
 上手く使われると良いねー(シュルトとやらされそうで怖い(笑))
posted by B.M(びいえむ) at 21:14| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月27日

カイカ・ブリー大尉

やれんのか!、エメリヤーエンコ・ヒョードルvs.チェ・ホンマンの結果は?

 正直、ビックリした(笑)
 見よ、この減り!【美代子のヘリ】
 じゃなくて、
 見よ、この結果!!

1 エメリヤーエンコ・ヒョードルの勝ち 1757人 1.2倍
2 チェ・ホンマンの勝ち 410人 6.9倍
3 そのほか(ノーコンテストなど) 86人 34.0倍


 ……こいつはヤベェだろ!!(笑)
 どこまで能天気なんだ。
 まあ、勝負に“絶対”は無いけれど……。
タグ:やれんのか
posted by B.M(びいえむ) at 14:56| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

魔裟斗 vs ブアカーオ

 良い試合だったねー。
 序盤はブアカーオがローキックでガンガン押してて、こりゃ魔裟斗の脚は折れるな、と(笑)
 パンチを交錯させながら、狙い済ましたロー。完璧だ。
 そう思ってたもんだから、最終ラウンドの魔裟斗の攻勢にはビックリした。
 凄い根性だよ。脚はもうボロボロの筈だよ。
 最後までパンチの回転が落ちない。全力だったよ。
 ところが、対するブアカーオもインファイトに徹してて、真正面からぶつかり合ってた。逃げなかった。これぞ王者だよ。

 世界一同士がプライドをかけて、ガンガン攻め合う、そういう試合だった。ホンモノの試合だった。
 技術も闘志も、賭けられている重みも全てが一流だった。
 これが本来のK-1だろ! な!

 ワンマッチでやれば良かったねぇー、これ(笑)
 判定で終わらせちゃうのが勿体無い試合。
 (トーナメントじゃなきゃドローだったかも──そうしたら、延長でもう1ラウンド見れたかも)
 ちと残念。



p.s
 その一方、ヌル山は復帰決定。
 結局茶番じゃねえか。
 ……それがK-1か! 今の!
posted by B.M(びいえむ) at 13:32| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

kamipro Special 2007 AUTUMN



 PRIDE選手が負けた話と、再開の目処が立たない話ばっかりの暗い本。
 遂にショーグンまで負けたか……カズは当たり前として……。
 なんつーか明るい未来が見えません!


★青木インタビュー
 バカサバイバーだなあ(笑)

──カルバンはどうですか?
「普通にチェスれるような気がするんですよね、チェスト!! って」

 チェスれるとはどーゆー感じなのか(笑)
 チェスト!!って掛け声は関節技つーか打撃のような気がするが、まあ生き残れこれバカサバイバーなので問うなかれ戦法。

──HERO'Sはどうですか?
「俺のほうが強いじゃん!!」
「(TV観ながら)やべぇ!! 俺の優勝だ!!」


 バカサバイバー! ベイベー!!!
 チェスれ!!!


★ワジム(レッドデビル代表)
 恐るべきUFCの契約内容をバラしてくれた。
 UFC側が勝手に対戦相手を変えることができるっつーのが凄い。
 凄いっつーか相手を想定した練習が無駄になる可能性が……。
 あのヒョードルに対してこの辛さだから、下の方の選手はもっとキツい契約をしてるんだろうなー。うむー。

 アレキの、

「UFCは自分のところのアメリカ人のチャンピオンを守ってるんだ」
「アメリカ人はアメリカ人がチャンピオンでいてくれる方が良いんだろう?」


 とゆーツッコミはその通りだと思う。
 あいつらはフ●ックでシ●トだから、それぐらいブルシ●トなことは考えてるだろう。まったくUFCってヤツはファ●クだぜ!【UFC代表ダナ・ホワイト風に】


★所 - ハン対談
 久しぶりだなぁヴォルク・ハン。
 小さなヴォルク・ハンと呼ばれる所英男に、生ハンからのお言葉。

「君は“ヴォルク・ハン”なんだから、もう負けは許されないよ」

 がんばれ所。
 つーかブラックマンバに二連敗はマズいだろう……。
posted by B.M(びいえむ) at 04:44| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

格痛

ヒクソン『ヒョードルに勝てる』

 ……こんな世迷い言を表紙に入れないと売れないのかこの雑誌(涙)
 だめかのう。
posted by B.M(びいえむ) at 16:06| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

KIDの試合に怒る俺

 開始早々、ビビアーノのタックルがズバっと決まる。
 「うわー、こりゃ、インチキしてでも止めないとヤバいな……谷川ならやるかも……」⇒ブレイク、STDM(*1)(やりおったで!)

 ブレイク後、またもやタックルが決まるがロープが邪魔でビビアーノ攻め切れない。
 「おいおい、ロープが攻防の邪魔になってるよな! これはSTDMかけた方が良いだろ!」⇒ストップかからない(勝たせる気ないやろ!)

 ビビアーノが有利なポジションに持って行こうとするが、ストップがかかる。
 「ここで一息入れたらKID有利になるなー。もしかして谷川だから引き伸ばすか? KIDを休ませるのか?」⇒休ませた!(リスタート直後にKID脱出。ちょっとROKOTSU過ぎやで! 思わず笑ったわ!)

 何度目か忘れるぐらいの寝技シーン。
 ビビアーノが潜って回転している時に突如ストップ。
 「ま、まさか、ビビアーノが逆さまな状態からリスタートなのか!?」⇒そうしようとしてた!(いや無理だろ。ロープに引っかかってたんやで? つーかなんでそこで止める)

=====

 わ、分かり易ーーぅ。
 悪い意味で分かりやすー。
 ビデオでしっかり観直さないと詳細は分からんが、こんな感じのアホ試合だった。
 ひたすらテンポが悪く、あちこちで試合の流れをぶった切りまくる。
 ぶつ切りにしたら打撃選手有利じゃん!
 ビビアーノはラウンド1分制でやらされてるよーなモンだった。
 (しかもKIDが有利な時は急に長くなるとゆー)
 あかんわなー。

 悪い意味であかん!

 つーか、次々に俺の予想が当たるんで、もしかして俺は予言者なんじゃないかと思い始めたり。
 ザ・谷川、ザ・茶番(*2)。
 ビビアーノ良い選手なのに、なにこのヒドい扱い。
 もう一度観たいのは、間違いなくビビアーノ。

=====

 次の予想は「ヌル山大晦日復帰」で。
 え? 当たりそう?
 神よ! 我から予言の力を奪いたまえ!!!
 予言成就することなかれ!!


*1……ストップ・ドント・ムーヴのこと。略してみた。SDMでも良いのかな?
*2……ちなみに判定は妥当だと思う。カットしてるし。だが、ここまでアレすればこーゆー判定になるのは当たり前というか。良い意味で言えば「KIDのホームだった」ってことに尽きるんだが。
posted by B.M(びいえむ) at 07:38| 東京 不明| Comment(2) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

桜庭 vs 柴田

 久しぶりに桜庭のマトモな試合を観たような気がする。若くて勢いのある柴田から十字で一本。回転からサイドポジションを取った動きは見事だった。サクがんばれ。頼む、がんばれ、がんばって〜くれ〜【人として】
posted by B.M(びいえむ) at 21:20| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

格痛



 『他の雑誌が海外MMAにばかり注目するので、キックボクシングを大特集させていただきます!』

……と、勇ましく表紙で宣言した【格闘技通信】の最新号。




しかし表紙は桜庭和志。


ダメだろこの雑誌ッ!!(笑)
posted by B.M(びいえむ) at 16:20| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

朝青 vs 清原

070915_2000~0001.jpg

朝青龍vs清原和博


 ちなみに清原の代理が秋山(ヌル山)
 二人は大晦日にきっとダイナマイトで戦うんじゃないかと思ったり思わなかったり by 東スポ


 朝青龍の肌はホジルト温泉でツルツル。
 秋山と言えば反則でヌルヌル。
 つまり……


ツルツル vs ヌルヌル


 はぁ〜〜どす恋、どす恋【ジゴロ】
タグ:ヌルヌル
posted by B.M(びいえむ) at 20:05| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

kamipro No.114



 そういや随分前に出てたみたいだが、ゴッチさん追悼の意味を込めて買った。カール・ゴッチの「プロレスラーは強くなければいけない」という思想を突き詰めて辿り着いたところがMMA、総合格闘技なのだと思う。そういう意味では現在、ゴッチイズムを継承して行けるのはジョシュ・バーネットしかいない。しかし、そのジョシュもPRIDEが無くなって宙ぶらりんしゃん。YouはShock状態だ。日本MMAの現状には胸が痛むばかり。


 ──ときどき、ふと思うんだよ、「『PRIDE』は大丈夫だ。目が覚めたら、すべてが元どおりになっているんじゃないか……」ってね。
(ヴァンダレイ=シウバ)

 
posted by B.M(びいえむ) at 13:47| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

武蔵落選、最後の一人は澤屋敷

 ということらしいです。
 しかし、金的で落選て……。
 別に武蔵を褒めるわけじゃないし、擁護する気もないが、どうなってんのK-1(笑)

 まあ澤屋敷はKO勝利もしてるし、今後が望める素材ではあるので、色々な(マイルドに言うなら金)しがらみがあるんだろうねぇ。
 なにしろ、一応バンナにも勝ってるしねぇ。
 世代交代。
 遂に武蔵が……と、思うと、感慨深いというか遅過ぎたというか色々な思いが込みあげてくる。
 武蔵は良くも悪くも話題を振りまいた選手だったな。
 今までアレして守られたりしてたんだから、ここらでアレして落選するのもまた、運命か……。
 アレだなぁ……。

 切ない。

 ちなみに俺の部屋には武蔵フィギュアがあるし、武蔵が帯に推薦文を書いた肉メンII世も買った! それぐらい武蔵ファンだと声を中にして言っておきたい!!【中攻撃はキャンセル可能】
タグ:武蔵
posted by B.M(びいえむ) at 15:42| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

いきなり魔裟斗vsブアカーオ

いきなり魔裟斗vs.ブアカーオ! トーナメント初戦で激突=K-1 MAX
佐藤嘉洋はアルバート・クラウスと対戦


 こりゃー楽しみだ。
 魔裟斗は……ハッキリ言って……色々な何かを賭けているというか。
 ここで負けたら引退してもおかしくない。
 ナンバーツーのまま続けられる選手じゃない。
 勿体無いが、仕方ない。
 そこが魔裟斗の魅力でもあるので……。

 ムエタイ挑戦(とまとめるには、ちょっと日本人有利だが)こそが日本キック界永遠のテーマ。
 いや、世界立ち技界(どこそれ?)のテーマでもある……
 ……のではないだろうか(弱腰)。

 ともかく。
 何年に一度かのビッグマッチですよこりゃ。
posted by B.M(びいえむ) at 03:19| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

猪狩元秀 in GONKAKU



 三冊も一気に出るので、今月から面白かった一冊だけを買うことにした。
 GONKAKUを買った理由は猪狩さんのインタビュー!
 スゲェ、猪狩さんスゲェ!!

 猪狩さんはK-1レフリーとして有名な人で、現役時代(キックボクサー時代)はタイのチャンピオンにKO勝ちしている。3回も。
 あのトシちゃんですらKOは1回(*1)、現日本最強の魔裟斗が……そもそも勝ってない……。
 と、考えると、如何にとんでもない経歴の持ち主なのか分かって貰えるだろう。
 多分、名前は知らなくても顔を見ればみんな分かる筈。
 初期K-1の大事な試合はほとんどこの人が裁いている。

 その猪狩さんは、去年の一月にK-1審議委員を退任している。
 日本拳法の方が忙しくなったというのもあるが、

「プロレスみたいなボブ・サップが出てきたり、曙が出てきたりとなって、私としてはもう必要なくなってきたな」

 と、感じたのも理由の一つであるという。

「あんなものを出しちゃ駄目ですよ」

 とまで言い切る。
 ヌル山が目の前に居たら、マッハパンチ(*2)を叩き込みそうである。
 更に、K-1は“立ち技ナンバーワン”を公言しているにも関わらず、ヒジや組んでのヒザを禁止している。

「競技としては、それでは世界一とはならないと思う」

 とのことで、世界一なのはファイトマネーだけ? なのか?
 いかに今のK-1が腐っているか、しみじみ分かる寂しい話である。
 猪狩さんのような人がついて行けないところにK-1は行ってしまった……。
 
 更に、K-1だけでなく柔道にまで話は及ぶ。
 今の柔道はオリンピックスポーツで、武道じゃない、と。

「たとえば優勝決定戦なんかでも、勝った瞬間にこう(両手をあげる)じゃないですか。道を求めるのであれば、相手がいるからこの技を出すことができる、ということは一人ではできない、相手がいるからできるのであって、投げたら黙礼なんですよ」


 全くもってその通りで、手を上げて喜ぶのはメリケンや毛唐の所業なのである。
 最近は日本人選手と言えど、はしゃいでいる姿しか思い浮かばない。
 (そこしか報道されてないのかも知れないが)
 俺の脳裏にビバ柔道なアノ人が、投げた瞬間ガッツポーズしている姿が浮かんだ(PRIDEの煽りでも使われてたね)。
 それがビバなのか? ビバノンノン。

吉田1
吉田2
タッキー
(確かに「俺強い!」であって「相手がいてこそできる」という感じはしないな……)

 もちろん金メダルを噛んだりするのも、

「武道じゃない」

 と言い切る猪狩さん。
 痛快なノー・タワラである。
 もちろん、日本の武道を真剣に考えているからこその発言である。
 だから、重い。
 そんな猪狩さんの魂のこもった言葉に触れたい人はGONKAKUを買うと良いでしょう。
 熱いよ。


*1……我等がトシちゃんは、タイ王者から2つの判定勝ちを収めている。「タイで判定勝ちというのは、KO以上に難しいと思いますけどね」とは猪狩さんの談。

*2……猪狩さんの現役時代の必殺技。Jのフラッシュ・ピストン〜と、何らかの関係があるのだろうか。
posted by B.M(びいえむ) at 02:49| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

HERO’S2007〜ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦〜

 やってたのでチラっと観た。
 前田の見守る中、田村がK-1選手に判定負けしたのがショック……。
 テイクダウンしても、その先が作れない。
 いくら相手が“総合の練習をしている”とはいえ、K-1選手である。
 倒して一本取れないというのは、衰えているとしか言いようがないのである。
 悲しい。非常に悲しい。
 更に言うならば、相手が若手で体力差があるならまだしも、同年齢。
 完全に言い訳のできない結果が出てしまった。

 谷川が露骨にサクやタムちゃんを勝たせようとしているのは分かるし、それはそれで(二人の歴史を考えると)良いと思うのだが……。

 現実は非情である。

 だが、その非情さがスポーツ(格闘技)と言えるのかもしれない。
 そしてスポーツであるからこそ、どんな競技者にも年齢による引退は訪れる。
 良い形で「桜庭vs田村」が実現することを祈っている。
 今はただ、それのみである。 

 他の試合。
 シャオリンにくらいついた宮田は良かった。
 しかしノゲイラ(小ノゲイラ)から逃げ回った勝村は良くなかった。
 マヌーフと正面からぶつかったアッカも、まあ、まあまあだった。
 要するに、やる気がある選手の試合は面白いという当たり前の話だが。
 お客さんの前で試合をしているんだから、その辺考えても良いんじゃないか?

 柴田は“練習してない&センス無い”という負け方をしてしまった。
 十年前の悪夢、7年前の悲劇がオーバーラップする。
 先輩達の辿った道を、彼も辿ってしまうのだろうか。
 ミスに気付き、進化してくれることを願う。
 このまま終わっちまったら、誰がプロレスラー最強を証明するんだ?
 プロレスラーは本当は強いんだよ!

 所は足関で攻めたが故の敗北。
 勝ちたい気持が前に出すぎたか。
 やはり、総合で早いタイムの足関節は危険なのではないだろうか。
 今までに足関節からカウンターで負けた選手を何人も見ているだけに……。
 取れそうにない時はすぐ逃げるなど、柔軟な動きをして欲しかった。
 相手のカウンターに更にカウンターを取るぐらいの動きが観たかった。
 焦ったのか。自分を見失ったのか。
 メンタルがブレていたのではないだろうか。
 格闘家にとって、リベンジマッチが如何に大変かを知る思いだ。
posted by B.M(びいえむ) at 02:38| 東京 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

Sports Graphic Number 2007年 7/5号



 久しぶりに総合格闘技特集。
 待ちかねた。
 相変わらず取材に手間がかかっていて良い。
 Numberでしか読めないと思わせる。

 ノゲイラ、クートゥアー、ダナ&ファティータ、谷川、ミルコ、UFC紹介など50ページ弱の構成。
 なかでも一番興味深かったのは、皇帝ことヒョードルの現地取材だ。
 ヒョードルは例のボードッグの大会で、試合に勝利した後にプーチン大統領に挨拶に行った。
 そこで、

「私はロシアのために勝ちました」

 と、告げたという。
 いかにも、という感じだが(笑)
 こう、まっすぐに、言える所を羨ましく思う。

 ロシアは今、色々と揺れている。
 ヒョードルはこれまで、インタビューで国のことを心配している様子を幾度も見せていた。
 だから、そのセリフは多分、本音だろう。
 愛国心溢れるヒョードルらしいエピソードだと思った。

 ヒョードルが次にどこを選んでも、それにはきっとロシアというものが絡んで来るのだろう。
 何度も繰り返すが、PRIDEはロシア大会を開かなかった。
 ボードッグは開いた。
 これは事実だ。

 その一方で『日本で試合を続けたい』というヒョードル。
 そのためにはK-1に出ることも辞さない構えだ。
 よくよく考えてみればUFC・イズ・アメリカ。
 メリケンの金稼ぎに協力してやる義理は、ヒョードルには、全く無い。
 というかロシアにとって、アメリカとは、ねぇ(笑)
 言わずもがな。

 これでヒョードルがUFCに出なかったら、面白いんだが。
 こういう骨太なファイターが日本にもいないのか。
 と、思っていたらバカサバイバー青木が同じような(?)主旨の発言をしていた。

「アメリカのモノを必死にアピールして、日本の選手にとって何の意味があるのか。(中略)国内のプロモーションを盛り上げた方がいいんじゃないか」

 青木はいいね。
 バカはいい。
 生き残れ!



 ──しかし、ヒョードルがヴァンダムの映画に出るっつーのは本当か(笑)
 大丈夫なのか。
 いや、トレーニングとかが大丈夫か、というのも勿論だが、ヴァンダミング(以下略
posted by B.M(びいえむ) at 02:23| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

ランペイジ

 と、言ってもLE劉備じゃねえ(笑)

 UFCでクイントン“ランペイジ”ジャクソンとリデルのタイトルマッチが行われた。
 予想通り、ジャクソンが打撃で圧倒して勝利。
 ジャクソンはPRIDEでも安定してたもんなぁ。
 負け試合でも喰らいついて“あわや”のシーンを作るし、ガッツに溢れていた。
 リデルはいっつも顔面のガードがガラ空きなんで、一体なぜ勝てるんだろうかと不思議だった。UFCにはまともなストライカーがいなかったってことか? それとも、対テイクダウンに特化したスタイルだったんだろうか。“目”でパンチを避けていたのなら、そろそろ年齢的な限界も……。

 パンチ強い、テイクダウン強い、バスターのパワーが有るというジャクソンはUFC向き。パンチで攻め、相手が油断したら金網に押し込んでバスターからパウンド。強烈。寝技師が少ないので持ち味を活かせるんじゃないかと。何度防衛できるか楽しみだ。

 ショーグンが来なけりゃいいけどね(笑)
タグ:PRIDE
posted by B.M(びいえむ) at 00:05| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする