2012年05月22日

Pro Tour Avacyn Restored

http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/ptavr12/welcome

 イニストラード・ブロック構築の結果。

1. Alexander Hayne $40,000(White-Blue Miracle)
2. Gaudenis Vidugiris $20,000(Geists)
3. Joshua Cho $12,500 (Wolves and Angels)
4. Ken Yukuhiro $12,500(Reanimator)
5. Jon Finkel $10,000(Geists)
6. Denniz Rachid $10,000(White-Green Humans)
7. Thomas Holzinger $10,000(Wolves and Angels)
8. Naoki Shimizu $10,000(Wolves and Angels)

★White-Blue Miracle
 優勝はWhite-Blue Miracle.ミラクラー。
 たみよコントロールに強いミラクル全ぶっこみ、時間を稼ぎながらミラクルのトップ待ち戦略。
 Feeling of Dreadで相手のクリーチャーをタップし、たみドローするエンジン搭載。
 たみよ……強い、時間……強い、強いカード全部入れました……という単純なコンセプトだが、それを実行するだけのメタ読み、尖ったデザインが光るデック。こういうデックは好きだ。
 相手のターンにThink TwiceとThought Scourでミラクルワンチャン、という博徒魂も熱い。ヒリヒリする。
 「引けば勝ち」なデックで、アカギやゴッドハンドに使わせたら超強いだろうなあ。
 脳内麻薬でまくり間違い無しなので、いつか組んで遊んでみたい。

 ミラクル連発はカウンター以外で止められないので、カウンターがお通夜なイニストラードブロックでは非常に有効な戦略。
 まさにミラクルな結果だが、優勝が奇跡とは言わない。読みとデック構築能力が引き寄せた勝利だろう。


★Geists
 フィンケル先生も使用したガイスター。
 ダンジョンから、絡んだ根から、聖トラフトの魂からガイストがやってくる。
 相手のクリーチャーをSilent Departureでバウンスしながら、Increasing SavageryやSpectral Flightで殴り切る。
 クリーチャー戦闘になればそのまま殴り勝てるが、エンチャントクリーチャー系(強化系)なので場をコントロールされると一気にアドバンテージを失うのが弱点。Wolfir SilverheartのパワーもSoulbond故に脆弱。
 強化したクリーチャーをFeeling of Dreadまたはたみよ(笑)でタップされ、大量展開を強制される→「あ、Devastation Tide引いたんで勝ちでいいですか?」「Terminusトップしちゃいました(笑)」という悲劇。
 クリーチャー戦闘のみに絞ったデックなので通常のビート合戦では強く、ベスト8までの戦績は良いはず。だがしかし、最後に待っていたのはクリーチャー戦闘を完全拒否したノンクリーチャーデックだった。ガイスターは2名ともWhite-Blue Miracleに殺されている。
 MTG黎明期を見ているかのような、刺激的な結末であった。
 (ちなみに俺はこのタイプが優勝すると思っていたので、とても悲しい)


★Wolves and Angels
 Top8で使用者3名、最大勢力を誇った狼天使(通称ウルテン)(嘘)。
 Wolfir SilverheartとHuntmaster of the Fellsでグイグイ押す、腕力デック。
 狩達をRestoration Angelでフリックすると、狼トークン+2点回復という悶絶効果。
 これにが除去耐性になり、グイグイ押し込める形になっている。
 相手の小物はGarruk Relentlessで刺し殺し、大量展開にはBonfire of the Damnedでお仕置き。
 リセット後はGavony Townshipなどで巻き返すことも可能。
 分かり易く、扱い易い(事故らない)形。安定性ここまで生き残ったのだろう。
 赤が入っているのに単体火力が入っていない、緑が入っているのにブーストが入っていないなど、シェイプされた部分が美しい。実にスペルはBonfire of the Damned3枚だけ。


★Reanimator
 スポイラーの時点で誰もが考えた、グリセル堀葬をプロツアーでやってのけた(笑)
 French Ritesはスタンダードでベスト8、このデックがブロック構築でベスト4と考えると、環境におけるリアニメイト系のデックパワーはナイスバランスと言えるだろう(強すぎず、弱すぎず)。
 Fritesと比べると青なしになっており、泣く泣くTracker's InstinctsやサイドのMemory's Journeyを削っている。多色地形が圧倒的に足りないので、これは仕方ない。Desperate Ravingsもカラー的に微妙故か選択されず、掘る呪文がオリジナルより少ない構成になっている。
 逆に、リアニメイトに頼らずともある程度戦える構成にしたと考えることもできる(実際の試合では、普通のビートとしても戦っている)。
 また、時間稼ぎとして有効だったLingering Soulsは環境から抹殺されており、序盤が苦しい。
 肝心のフィニッシャーもカードプール的にタイタン+ノーンがグリセル大先生+Falkenrath Aristocratにパワーダウンしており、ドローをパワーに変える呪文も入っていないため、やや辛い。
 パーマネント以外の勝ち手がほぼ無いため、ミラクラーの(運が良い時の)大量リセット連発には手も足も出ない。
 かなりリスキーで使うのに勇気のいるデックだが、これをわざわざ選んでプロツアーにカチこんだプレイヤーには拍手を送りたい。
 これでリアニメイトが注目されて人気が出れば、その手の良いカードが印刷されるかもしれないし……。
 (リアニ好き)


★White-Green Humans
 イニストラードの最大勢力といえば、狼男でも吸血鬼でもなく人間だった(当たり前)
 Champion of the Parish、Thalia, Guardian of Thrabenといったお馴染みのクリーチャーを、Gavony Townshipワンチャン狙いつつ展開する。
 Mayor of Avabruckでボードアドバンテージを取り、Silverblade Paladinで打撃力を底上げ。
 クロック・パーミッションはCavern of SoulsからのSigarda, Host of Heronsで黙らせる。
 並べて殴り勝つタイプのデックだが、ハンドやテンポを取れるカードがDivine Deflectionぐらいなので、クリーチャーの質で負けたり、相手のシナジーが回り始めると辛い。
 何かが起きる前に勝つ、というスタイルだが、自分よりも低速なはずのリアニメイターに負けた(2-3)のは痛恨だった。


★Top5カード
1. Wolfir Silverheart(Soulbond+4/+4)
2. Temporal Mastery(ミラクルTimeWalk)
3. Bonfire of the Damned(全体除去、ミラクル)
4. Borderland Ranger(2/2クリーチャー付き土地サーチ)
5. Mist Raven(1マナ重いマノウォー)

 フィニッシャーが1位。
 イニストラード・ブロックも、やはりクリーチャー戦闘がメインになっているのは間違いない(そこを一点読みしてのノンクリーチャー、ミラクラー優勝でもある)
 上から緑青赤緑青というカラーで、黒はどうしたと言いたい。言いたい(涙)


★先攻、後攻
 日本でも、先攻を決めるのは(あまりにも先攻を取るのがルーティーンワークであるが故に)たわい無い冗談を言う機会になっていたりする。「(コイントスに負けた方が)後攻ですか?」「(勝った方が)今日は試しに先攻にしてみるわ」など。
 そんなお遊びが見られたフィンケル1回戦(ちゃんとこれを載せているレポートも偉い(笑) 流石ジョークの国)

"I'll play first,"
"Heh, sounds like a good idea to me."

 そしてダブマリに追い込まれる我らがフィンケルトロン。

"The seventh card is really a bonus card anyways, right?" Haney asked him
"Yeah, six is fine. Five is enough," Finkel admitted.

 5枚で敗北し、次の試合。

"I'll play first," Finkel announced
"You sure?" Hayne asked
"No, but I'll do it anyway,"
"It's a mistake,"

 いやいや、プロだなあ(笑)
 そんなこと言ってる余裕あるのか、と思うけれど(注:優勝賞金4万ドルのトーナメント)そこがプロ。
 これは優勝者にとっても大一番だったようで、試合後の祝福が凄まじいことに(笑)

 Six is fine. Five is enough.は使わせて貰おう(笑)
 よーし、俺も5枚で戦うぞー(フラグ)


★握手
 アメリカ人の尊敬できるところは数個あるけれど、どんなに激しいバトルをしたあとでもにっこりHandshakingするところ、これはいい。
 決勝戦。天使トークンを並べられて投了し、落胆しつつも相手を讃えて握手を求めるVidugiris、にこやかに応じるHayneがいい。
 そこにはスポーツマンシップとプロ意識がある。
 勝つことも上手くなることも大事だが、このハンドシェークが立派に(全世界生放送の場で)できるかどうか、もプロとして大切な資質。

 とてもマナーが悪かった先日の某大会で、握手無しで終わった事があった。
 その時のユーザーコメントの「握手無しかよ!(怒)」が強烈に印象に残っている。プロ、だから。そこはやっぱりキチンとして欲しい。

 利き腕を相手に預けるような真似をしない日本人としては難しいが……【俺の後ろに立つな理論】
 ……いやしかし、ゴルゴがMTGやったら死ぬほど強いだろうな(関係ないオチ)
posted by B.M(びいえむ) at 14:34| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | ・猿と怨恨は関係ない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

猿と怨恨会 #7

 MTG熱は、一度高まるとなかなか冷めない。
 ヤバい。
 モリモリモリモリ。

★アンティ対決
 ヤモンとアンティ勝負。
 “いらないレアを押し付け合う勝負”とも言われている。

 ヤモンが地獄の五色デックなので事故りまくる。
 いちおう多色地形も入っているらしいが焼けストーンにウォーター。
 こちらは使わない色のレアを2色に絞って構築しているので、事故りはしない。

 事故りはしないが、最初に出るパーマネントがFlailing Manticoreなので、問答無用で縮んで即死したりで悶絶。こいつ2ターン生きてたことがねえ。
 あと、なんだかんだで、いつもDiabolic Machineが出ている気がするな、この戦い。
 そして一度も再生したことがない。こいつに3マナ使いたくない状況ばかり。どんだけ弱いんだコイツ。

 ヤモンにハイメガソリンキャノン(Sorin's Vengeance)撃たれてビビったが、よくわからないレアの白い(重い)飛行物でビートして勝利。
 最近のカードはカ……画期的レア(*1)でも強いなー。
 だって、出して殴ればいいんだもん。イージー・ウィン。


★シールド
 M12を3パック使ってのシールド戦。

(1)びいぇむvsダンナ
 気味が悪いほどショボい(お互いが1/1クリーチャーを並べて睨み合っている)戦闘で、アンブロッカブルなTormented Soulで8点削って勝利。
 
(2)ヤモンvsダンナ
 ヤモンはダンナさんにQuicksilver Amuletからの狂喜Carnage Wurm(9/9)という、とても酷いコンボを決め、トランプルで圧殺した。

(3)ヤモンvsびぃえむ
 こっちがタップするごとに巨大化するギデオンなんちゃらに怯えつつ、スーパーチャンプブロッカー組み直しボーンで凌ぐ。
 ヤモンにAmulet引かれたら死ぬなー、と思いつつ、赤のエンチャントを貼ったLurking Crocodileで島を渡って噛み殺した。

今回の印象:回避能力つええ!


★構築
 ダンナさんの“から(み根で殴る)デック”と調整試合をしたり。

 それにしても、画期的レアの束で勝負しても、パック開封から組んで遊んでも、構築で遊んでもMTGは楽しめる。
 基本設計の確かさ、カードプールの美しさを遊ぶたびにヒシヒシと感じる。
 パック開けてそのまま勝負してここまで楽しいカードゲームって、よく考えるとありえない!(笑)
 リチャード! マロー! アンタらやっぱりスゲエよ!

 そしてこれからMTG始める人は、最初に基本セット3パックでのシールドがいいと思った。
 地味すぎず、派手すぎず、良い感じにマジック・ザ・パズリング(*2)できるバランスになっている。


*1……いわゆるストレージに10円〜で突っ込まれているレアさんたち。カ……画期的な、使い道があるかもしれないレア。たいていは重すぎてどうしようも無い能力を持っているのだが、最近のカードは出して殴れば強かったりするので侮れない。

*2……お互いが土地とクリーチャー、装備品などを並べて盤面を睨む状態。「これで攻撃すると……あれにブロックされて……」「俺がこのアーティファクトを使うとマナがなくなって、アレが攻撃してくるから……」などと悩みに悩む状態。MTGの醍醐味。
posted by B.M(びいえむ) at 10:36| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ・猿と怨恨は関係ない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

♪サン、サン、サンダーストーン

(サンダーストーンのテーマ OP)
♪サン、サン、サンダーストー(ン)
 僕のはてサンダーストーン
 あなたのかなたサンダーストーン
 ストーンなんだろ? サンダーストーン
 他に石は無い、んだろー、ろー、サンダーロード(戻)


 そんなわけでサンダーストーン。
 村でキャラクターや装備を揃え、ダンジョンに入ってモンスターを倒す……という、まるでファンタジーゲームのような世界観。
 倒したモンスターに勝利点が設定されており、この合計で勝敗が決まる。

 分かり易く言ってしまえばドミニオン系。
 手札を6枚ずつ引いて戦闘ができるので、一気にコンボを決められる爽快感がある。殴り合いではなく、モンスターを交代で殴る形式なので友情が破壊されにくい。
 ドミニオンをやり飽きた人にオススメの変化球……かな?(笑)

 世界観がファンタジーなので、騎士が剣を持って強敵リッチ(死王)に挑むぜ! というテンションで遊べる。
 また、雇ったキャラクターのレベルアップなどもあり、それらしい雰囲気が加味されていると言える。
 よくまとまった佳作。
 カードデザインとイラストはイマイチか(MTGと比べて)。
 ここが洗練されていたら、もっと好きになれたかもしれない。
 でも面白かったよ!


(サンダーストーンのテーマ ED)
♪サンダーストーン いまこの手に炎の魔石〜
posted by B.M(びいえむ) at 00:44| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆TCG・ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

【アヴァシンの帰還】──土地

魂の洞窟
 青使いの悲鳴が聞こえる(笑)
 これ自体が土地なので、対処しようにも幽霊街ぐらいしかない。
 呪禁持ちを出されたらSnagで戻すこともできず……苦しい。
 カウンターできない緑タイタンが出てきて、そいつが魂の洞窟を出し、カウンターできない狩達が出て……という地獄が予想できた。
 なんでこの土地レジェンドじゃねーんだよ(笑)
 サリアや撤廃マン(両方人間)がカウンターできないってだけでもめんどくさそう(笑)

 エターナルではエルフデック、ゴブリンデックなどがやばいことに。
 カードプールが広く、部族デックを組み易い環境ほど(青が)ヤバい。
 1〜2ターン目にカウンターーできないフィニッシャーが出てくると悶絶。
posted by B.M(びいえむ) at 23:34| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ・猿と怨恨は関係ない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【アヴァシンの帰還】──アーティファクト

月銀の槍(4)
 トークンデックに入れると、死んでもいいトークンを犠牲にして「4マナで4/4トークンを産むエンジン」になる。が。
 コントロール系で使えそうなギミックではあるが……。
 Cathars' Crusadeとの相性はいい。相性は。マナコスト以外は強い。
 むしろ無形との相性が良すぎて回りだすとヤバい。無形槍、ワンチャンあるか?

天使の武装(3)
 ゾンビでも悪魔でも天使になれる、ロマンティックな装備品。
 羽が付けばなんでも天使、ってことか!(笑)
 悪魔天使か……黒い羽と白い羽をあわせ持ち……クッ、俺の右目がうずきやがる……。

Gallows at Willow Hill/ヤナギの丘の絞首台 (3)
 いやだああああああああああああ。
 3人の人間が、クリーチャーを取り囲んで台まで連れて行く様子が目に浮かぶ。うわああああああ。
 直接的な表現ではなく、いやーんなテイストを醸し出す秀逸なカード。

妖術師の衣装部屋 (5)
 いろいろとエグいコンボがありそうで、危険な雰囲気のカード。
 5マナでよかった。
 カジュアルプレイでは大爆発しそうな1枚(笑)

グリセルブランドの巻物(1)
 無色のドローはよくあるが、無色のディスカードは珍しい。
posted by B.M(びいえむ) at 23:21| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ・猿と怨恨は関係ない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

【アヴァシンの帰還】──マルチ

鷺群れのシガルダ(WWG2)
 ……どうやって落とすの?
 5マナ5/5Flyingというサイズも、除去耐性(*)もハンパない。白緑面白そうだなー。
 ついに単体除去、単体サクリ(Edict系)一発で落ちないクリーチャーが現れたか……黒どうなっちゃうの。
 (捨てろ? か?)
 これが魂の洞窟経由で出てきたりすると、青も悩ましい。

 *……流行っている除去の喉首、破滅、ゲス、四肢切断。火力のガルヴァニック、スラッグストーム。バウンスのSnag。この辺が全部効かない。デイジャ(Day of Judgment)なら一発だが、黒ゼニスなら7マナ、ラチェットボムだと6ターンかかる(冒涜の行動でも落ちるが……)。1対1を取るには、ほぼカウンターするかデイジャしかない、と言う恐るべき耐性。新しい黒の全体除去であるはずの「殺戮の波」が全く効果無いのは舐めてる(笑) 2:1で除去できるカードはあるが……。
posted by B.M(びいえむ) at 09:05| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ・猿と怨恨は関係ない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

猿と怨恨会 #6

 ダンナさんとデック調整したりの会を挟んで、猿恨会も6回目に。
 今回は無軌道なRAINBφWにしては珍しく、ブードラとアーチエネミーの二本立て。

★ブースタードラフト
 ピックと戦績は
 えっち:白タッチ赤 2-1
 びぃえむ:緑赤タッチ青 3-0
 ダンナ:緑赤 0-3
 ヤモン:黒青 1-2

 そんな感じ。
 黒をほぼ全員がスルーしていたのが印象的。
 黒、ねえ……。

 MVPは、
ベラドンナ
 ……この薄汚れたおっさん。
 今回は(パックの?)クリーチャー・除去の質が悪かったこともあり、Deathtouch特攻が猛威を振るった。
 小汚いオッサンには、【リミテッド神】の称号が与えられた。

 「アヴァシンの帰還」はビートというよりも、システムクリーチャーやコンバットトリックを使った戦闘が多めな印象。面白い。
 玄人好みの環境だ。 


★アーチエネミー
 邦題:魔王戦。
 からデック(*)、えっちデック、そしてMTG界の重鎮「骨」などが魔王に挑んだ。
*……からみね先生デック、の略。2ターン目に絡み根を出してビートするデック(?)

「ドラゴン」vs「から、えっち、骨」
 魔王的には、強いパーマネントを出したプレイヤーを殺したい(殺せばパーマネントが消えるから)。
 ということで、から→えっちの順番に狙われていった(骨は無視)
 しかし逆襲の骨がドラゴンの体力を削り切り、存在感を見せつけた。

「ゾンビ」vs「から、呪い2012、カバ」
 ゾンビ多すぎ(笑)
 対処しきれない数が沸いてきて、次々に撲殺される。
 まさにドーン・オヴ・ザ・デッド。
 流血の呪い+沼地の王ソルカナーの奇跡的なコンボで勝利かと思われたが、カバがいつも通り土地事故で手詰まって死亡。ジグラットじゃなくて魂の洞窟だったら勝ってた……。
 ソルカナーかっこよかったんだけどなー。

「アーティファクト」vs「から、えっち、アンティ」
 前半は両陣営とも動きなし。
 虐殺ワームが奪われたりして、大惨事、そしてKARA死亡。
 相手のスフィンクスのせいでフライング部隊が止められていたが、ここでまさかの「タールルームの笛吹き」登場。戦況を一変させる。
 古の守護神も、魅惑の笛の音には抗えなかった!
 困った魔王のフルアタックを誘い、返しのフルアタックで討伐した。
 ディアボリックマシーンが、満足げに微笑んでいた……。
posted by B.M(びいえむ) at 10:35| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ・猿と怨恨は関係ない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする